今月の新規配信コンテンツ
分類 漢方・生薬
[慶應義塾大学 医学部 漢方医学センター]
吉野 鉄大先生
・漢方医学と西洋医学 1(漢方医学と西洋医学の基礎)
本講義では、西洋医学と漢方医学の歴史や哲学、診断法の根本的な違いを学びます。分析的な西洋医学と統合的な漢方医学の双方を理解することは、薬剤師が患者個々の状態(証)に合わせた適切な服薬指導や、臨床における多角的な視点を養う上で極めて重要です。両医学の特性を整理し、現代の医療現場で求められる統合的な知見の基礎について解説しています。
・西洋医学と漢方医学の歴史と発展
・病気の捉え方と治療哲学の相違
・客観的データと四診による診断法
・漢方自動問診システムと証の診断
・西洋医学と漢方医学の歴史と発展
・病気の捉え方と治療哲学の相違
・客観的データと四診による診断法
・漢方自動問診システムと証の診断
・漢方医学と西洋医学 2(治療法と薬理の違い)
本講義では、西洋薬と漢方薬における薬理作用や構成原理の根本的な違いを学びます。単一標的に作用する西洋薬に対し、多成分が多面的に作用する漢方薬の特性を理解することは、薬剤師が科学的根拠に基づいた適切な服薬指導や副作用管理を行う上で不可欠です。近年の知見であるプレバイオティクス的側面や血流改善、免疫調整のメカニズム、さらに注意すべき副作用についても解説しています。
・西洋薬と漢方薬の作用機序および構成原理の比較
・血流改善、抗酸化、消化機能調整の科学的メカニズム
・腸内環境や自律神経を介した免疫・炎症制御の最新知見
・偽アルドステロン症や間質性肺炎等、薬剤師が注意すべき副作用
・西洋薬と漢方薬の作用機序および構成原理の比較
・血流改善、抗酸化、消化機能調整の科学的メカニズム
・腸内環境や自律神経を介した免疫・炎症制御の最新知見
・偽アルドステロン症や間質性肺炎等、薬剤師が注意すべき副作用
・漢方医学と西洋医学 3(漢方×西洋の統合医療)
本講義では、西洋医学と漢方医学を組み合わせた「統合医療」の具体的な実践方法を学びます。高齢化や疾患の複雑化が進む中、西洋医学的アプローチでは解消しきれない症状に対し、漢方の補完的・代替的な役割を理解することは、薬剤師がより質の高い全人的な患者ケアを提案する上で極めて有益です。臨床現場での具体的な併用事例や、患者の多様なニーズに応えるための統合医療の重要性について解説しています。
・統合医療が求められる背景と臨床における4つの分類
・西洋薬の副作用軽減や治療効果を高めるための漢方活用
・フレイルや気象病など、現代病態に対する具体的処方例
・症例を通じた西洋医学と漢方の融合による全人的アプローチ
・統合医療が求められる背景と臨床における4つの分類
・西洋薬の副作用軽減や治療効果を高めるための漢方活用
・フレイルや気象病など、現代病態に対する具体的処方例
・症例を通じた西洋医学と漢方の融合による全人的アプローチ
分類 老年薬学
[国際医療福祉大学 老年病学]
小島 太郎先生
・高齢者の安全な薬物療法ガイドライン2025 ①(高齢者のポリファーマシーと薬物有害事象)
高齢者は複数の疾患を抱えやすく、薬剤数の増加により薬物有害事象のリスクが高まります。本講義では、ポリファーマシーの背景や影響、薬剤性老年症候群の実態を通じて、薬剤師が高齢者の安全な薬物療法を支援するための視点と知識を深めることができます。高齢者診療に携わる薬剤師にとって、実践的かつ重要な内容について解説しています。
・ポリファーマシーの実態
・多疾患・機能障害と薬剤数の関係
・薬物有害事象の要因と頻度
・慎重投与薬と処方適正化の視点
・ポリファーマシーの実態
・多疾患・機能障害と薬剤数の関係
・薬物有害事象の要因と頻度
・慎重投与薬と処方適正化の視点
・高齢者の安全な薬物療法ガイドライン2025 ②(ガイドラインと特に慎重な投与を要する薬物)
高齢者における薬物療法では、加齢に伴う多病・機能低下・老年症候群の影響により、薬剤の選択と管理が極めて重要です。本講義では、国内外のガイドラインやPIMリストをもとに、「特に慎重な投与を要する薬物」の適正使用と見直しの視点を学ぶことができます。薬剤師が高齢者のQOLを守るために欠かせない知識について解説しています。
・高齢者診療の複雑性と薬物管理
・PIMリストと各国のガイドライン
・薬剤見直しのフローチャート
・処方適正化の実践的アプローチ
・高齢者診療の複雑性と薬物管理
・PIMリストと各国のガイドライン
・薬剤見直しのフローチャート
・処方適正化の実践的アプローチ
・高齢者の安全な薬物療法ガイドライン2025 ③(高齢患者の処方適正化)
高齢患者の薬物療法では、身体機能や認知機能、生活環境など多様な要素を考慮した処方の見直しが求められます。本講義では、高齢者総合機能評価(CGA)を活用した処方適正化のプロセスや、多職種連携によるチーム医療の実践、服薬支援の工夫について具体的に学ぶことができます。薬剤師が中心的役割を担ううえでの実践的知識について解説しています。
・CGAを活用した処方見直し
・多職種連携による処方適正化
・服薬支援と剤形・調剤の工夫
・抗コリン薬リスク評価と啓発の重要性
・CGAを活用した処方見直し
・多職種連携による処方適正化
・服薬支援と剤形・調剤の工夫
・抗コリン薬リスク評価と啓発の重要性
分類 災害医療
[金沢大学附属病院 薬剤部]
中出 順也先生
・過去の災害から学ぶ~令和6年能登半島地震~
本講義では、令和6年能登半島地震における活動記録を軸に、災害時における薬剤師の役割と薬事支援の実態について解説しています。超高齢社会の縮図ともいえる被災地での経験を学ぶことは、今後の日本各地で起こりうる災害への備えとして極めて重要です。有事の際に適切な調剤や衛生管理、他職種連携を実践するための知見を深めることは、地域住民の命と健康を守る薬剤師の職能向上に直結します。
・能登半島地震の概況と高齢化地域における課題
・災害派遣薬剤師(JMAT・DMAT)の具体的な活動
・モバイルファーマシーの活用と医薬品供給体制の構築
・クロノロジー解析から見る発災後の薬事ニーズの変化
・能登半島地震の概況と高齢化地域における課題
・災害派遣薬剤師(JMAT・DMAT)の具体的な活動
・モバイルファーマシーの活用と医薬品供給体制の構築
・クロノロジー解析から見る発災後の薬事ニーズの変化
分類 セルフメディケーション/OTC
[帝京平成大学薬学部薬学科]
伊東 育己先生
・症状から選ぶOTC医薬品~不眠、子どもの夜泣き・疳の虫、動悸、息切れ~
不眠や子どもの夜泣き、動悸・息切れといった日常的な症状に対し、薬剤師がOTC医薬品を適切に提案するための知識を深めることは、セルフメディケーションの推進や患者支援において非常に重要です。本講義では、症状の見極めから製品選択、生活指導まで、実践的なカウンセリングの流れについて解説しています。
・不眠・夜泣き・動悸の症状理解
・受診勧奨とOTC対応の判断基準
・成分別OTC医薬品の選択ポイント
・声かけとフォローアップの工夫
・不眠・夜泣き・動悸の症状理解
・受診勧奨とOTC対応の判断基準
・成分別OTC医薬品の選択ポイント
・声かけとフォローアップの工夫
・症状から選ぶOTC医薬品~禁煙したい~
喫煙習慣の背景や離脱症状の理解は、薬剤師が禁煙支援を行ううえで不可欠です。本講義では、ニコチン依存のメカニズムからOTC医薬品の適正使用、加熱式タバコへの対応まで、禁煙支援に必要な知識と実践的なカウンセリング技術について解説しています。
・ニコチン依存と離脱症状の理解
・OTC禁煙補助薬の選択と使用法
・加熱式・電子タバコの基礎知識
・禁煙支援の声かけとフォローアップ
・ニコチン依存と離脱症状の理解
・OTC禁煙補助薬の選択と使用法
・加熱式・電子タバコの基礎知識
・禁煙支援の声かけとフォローアップ
分類 薬剤師業務/薬学的管理・指導
[一般社団法人 適正薬剤使用推進研究会]
今井 博久先生
・リフィル処方箋の実践的対応 1(日本型リフィル処方箋導入まで)
本講義では、日本型リフィル処方箋制度の導入経緯や、米国での実態を踏まえた薬剤師の新たな役割を学びます。調剤業務から対人業務への転換が求められる中、リフィル処方箋を適切に応需し、評価シートを活用して医師と連携するスキルを習得することは、薬剤師が地域医療で信頼を築く上で極めて重要です。安全性と有効性を担保するための具体的なフォローアップの意義について解説しています。
・日本型リフィル処方箋制度の導入背景と海外との比較
・薬剤師に求められる「対人業務」への機能変化と責任
・評価シートおよびフォローアップシートの具体的な活用法
・医師との適切な連携を支える情報提供と安全管理の要点
・日本型リフィル処方箋制度の導入背景と海外との比較
・薬剤師に求められる「対人業務」への機能変化と責任
・評価シートおよびフォローアップシートの具体的な活用法
・医師との適切な連携を支える情報提供と安全管理の要点
・リフィル処方箋の実践的対応 2(評価シートの活用に向けて)
本講義では、リフィル処方箋応需の実態調査に基づき、薬剤師が備えるべき実践的な評価スキルを学びます。単なる体調確認に留まらず、専門的知見から副作用やアドヒアランスを臨床的に判断する能力を養うことは、医師からの信頼獲得と患者の安全確保に直結するため、対人業務の核心と言えます。薬学的管理の思考プロセスと、評価シートを使いこなすための具体的な準備方法について解説しています。
・リフィル処方箋応需の現状と実態調査の分析
・「お変わりないですか」から脱却する対人業務の在り方
・副作用・効果・アドヒアランスの臨床的評価法
・医師の信頼を得るための評価シート作成の留意点
・リフィル処方箋応需の現状と実態調査の分析
・「お変わりないですか」から脱却する対人業務の在り方
・副作用・効果・アドヒアランスの臨床的評価法
・医師の信頼を得るための評価シート作成の留意点
・リフィル処方箋の実践的対応 3(6分野の評価シートとフォローアップシートの紹介)
本講義では、高血圧や脂質異常症など主要な6疾患における評価シートの具体的な構成と活用法を学びます。各疾患特有のチェックポイントを理解し、客観的な評価に基づいたフォローアップ報告書を作成するスキルを磨くことは、薬剤師が医師に対して質の高い情報提供を行い、薬物療法の安全性向上に貢献する上で非常に重要です。疾病別の専門的な視点と汎用的な報告形式の使い分けについて解説しています。
・高血圧、脂質異常症、糖尿病等の主要疾患別評価シート
・正常な生理機能と異常な症状を見極める評価のポイント
・患者の同意取得と個人情報保護に関する留意事項
・疾病別と汎用的なフォローアップ報告書の使い分けと作成法
・高血圧、脂質異常症、糖尿病等の主要疾患別評価シート
・正常な生理機能と異常な症状を見極める評価のポイント
・患者の同意取得と個人情報保護に関する留意事項
・疾病別と汎用的なフォローアップ報告書の使い分けと作成法
おすすめ講座
分類 薬学的管理指導/緩和医療/循環器・呼吸器/在宅医療
[一般社団法人 MY wells 地域ケア工房]
神谷 浩平先生
・緩和医療 17(心不全の緩和ケア)
緩和医療シリーズ17は、心不全の緩和ケアになります。世界的に見ると、心不全の患者さんは、がん患者以上に緩和ケアが必要とされており、日本でも増加傾向にあります。また心不全に伴い、心臓由来/非由来の高頻度の痛みや、倦怠感、うつ病なども併発します。本講義では、心不全患者さんの緩和ケアが必要な状態の説明に加え、医師が実際に行っている緩和ケアや考え方を解説しています。
分類 歯科・口腔外科/OTC/
[東京理科大学薬学部 教授]
鹿村 恵明先生
・オーラルケア商品の購入者に対する歯科受診勧奨
本講義では、以下に記載するオーラルケア商品の購入者において、観察すべき自覚症状・所見や対応(歯科受診勧奨の目安)について、詳細に解説しています。(歯痛薬、歯槽膿漏薬、口内炎用薬、口唇ヘルペス再発治療薬、含嗽薬、口臭用薬、とろみ剤、亜鉛(サプリメント)、歯周病ケア用歯磨き粉、ホワイトニング用歯磨き粉、知覚過敏用歯磨き粉、洗口剤、入れ歯安定剤、口腔用ジェル、マウススプレー)。※本講義は、栃木県薬剤師会と栃木県歯科医師会、千葉県薬剤師会の協働で作成された「オーラルケア商品の購入者に対する歯科受診勧奨ガイドライン」に基づき作成されています。
分類 薬剤師業務/健康管理
[公益社団法人 地域医療振興協会 ヘルスプロモーション研究センター]
中村 正和先生
・禁煙支援の重要性を確認する
禁煙支援をテーマとした講義(全3回)の第1回目です。喫煙は、今なお大きな健康被害をもたらしており、喫煙者の命と健康を守る上で、禁煙が重要です。その健康被害の例としては、喫煙が要介護の原因になること、感染症のリスクを高めること、メタボ・糖尿病と密接な関係があることなどが挙げられます。今回はその喫煙のリスクについて、様々な研究結果を用いながら解説しています。また加熱式たばこの健康影響についても詳細に解説しています。
分類 感染症/小児科
[かずえキッズクリニック 院長]
川上 一恵先生
・小児の感染症 2(各論)
本講義では小児の感染症の各論として感染部位や症状ごとに疾患を分けて症状や治療法などについて解説しています。気道感染症としてインフルエンザやRSウイルス感染症、百日咳、マイコプラズマ肺炎、アデノウィルス感染症、溶連菌感染症、消化管感染症としてロタウイルス感染症、ノロウイルス感染症、ポリオ、ボツリヌス感染症、発疹性疾患として麻疹、風疹、水痘、流行性耳下腺炎、突発性発疹、伝染性紅斑、手足口病、ヘルパンギーナ、黄色ブドウ球菌感染症、寄生性疾患としてアタマジラミを紹介しています。
分類 内分泌・代謝/小児科
[聖路加国際病院内分泌代謝科 部長]
能登 洋先生
・小児糖尿病の診療
日本の小児糖尿病は、1型が80%、2型が20%と言われています。子どもの場合、食物摂取量は成長に影響するため、摂取カロリーを安易に減らしていけず、配慮が必要です。本講義では小児糖尿病の現状・診療上の注意点・薬物治療について分かり易く解説しています。