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今月の新規配信コンテンツ

分類 認知症
[川崎医科大学認知症学] 和田 健二先生
・認知症評価ツールの概要と正しい理解
認知症評価の基礎を体系的に理解することで、薬剤師は患者の症状の背景を正しく把握し、服薬支援や家族への説明により適切な介入が可能になります。本講義では、認知症の定義、診断の3ステップ、認知機能障害の主要症候、BPSD・ADL評価など、臨床で重要となる評価視点を整理し、実践に役立つ知識を解説しています。
・認知症の定義
・診断3ステップ
・主要な認知機能障害と検査
・BPSD・ADL評価
・認知症評価ツールの深掘と解釈
認知症評価を正しく運用するためには、検査環境づくり、患者とのラポール形成、実施中のコミュニケーション、点数に表れない周辺情報の観察が不可欠です。本講義では、HDS-R・MMSE・MoCAの特徴と評価ポイントを整理し、薬剤師が検査結果を解釈し、服薬支援や生活支援につなげるための実践的視点を解説しています。
・検査環境と準備
・ラポール形成
・主要スクリーニング検査
・結果解釈の注意点
・認知症評価ツールの実践 気づきを医師へフィードバック
認知症の早期診断は、治療可能な疾患の除外、本人の意思決定支援、治療効果の最大化、家族支援や社会資源の活用につながります。本講義では、初期症状の見極め方、薬剤師が窓口で気づける変化、症例を通じた医師へのフィードバックの要点を整理し、認知症診療における薬剤師の役割を解説しています。
・早期診断の利点
・初期症状の特徴
・薬剤師による気づき
・医師への連携ポイント
分類 薬学的管理・指導
[東京理科大学薬学部 教授] 鹿村 恵明先生
・服薬フォローアップ総論
本講義は、薬剤師法に基づく服薬フォローアップの意義と、患者の薬剤使用期間中に状態・生活環境・併用薬を継続的に把握し、薬学的知見に基づく評価と対応を行う重要性を体系的に学べる内容です。フォローアップは薬物療法の質と安全性を高め、個別最適化を実現するための必須の業務であり、対象患者の判断基準やハイリスク薬への対応も理解できます。本講義では、実践的なフォローアップ方法について解説しています。
・目的と法的根拠
・調剤報酬
・対象患者とフォローアップのタイミング
・フォローアップ時の確認事項
分類 薬学的管理・指導/循環器・呼吸器
[エムズ薬局] 針谷 峻平先生
・吸入薬の服薬指導とフォローアップ(薬局薬剤師として患者を支える)
本講義は、喘息・COPDにおける吸入薬治療の基本から、病態生理、薬理とデバイス、手技エラー、アドヒアランス低下の実態、そして薬剤師によるフォローアップの重要性まで体系的に学べる内容です。吸入薬は正しい操作で初めて効果を発揮するため、薬剤師が患者の手技評価と継続支援を行う意義は極めて大きいことを理解できます。本講義では、実践的な指導とフォローアップ方法について解説しています。
・疫学と病態
・吸入薬の種類
・手技エラー
・フォローアップ方法
分類 薬学的管理・指導/精神神経科
[太田睡眠科学センター] 伊藤 洋先生
・睡眠障害の理解と薬物療法の実践 1(睡眠障害に関する知識と対処法)
本講義では、睡眠の基礎から睡眠障害の分類、各疾患の特徴、診断基準、治療、そして薬局での対応までを体系的に学ぶことができます。薬剤師にとって、睡眠障害の理解は適切な服薬支援や受診勧奨につながり、患者の生活の質向上に直結する重要な知識です。睡眠の生理、主な疾患、診断の要点、薬局での注意点について解説しています。
・睡眠の基礎
・睡眠障害の分類
・主要疾患の特徴
・薬局での対応ポイント
・睡眠障害の理解と薬物療法の実践 2(不眠症治療の実際)
本講義では、不眠症治療の原則から診断、非薬物療法、薬物療法、睡眠薬の特徴までを体系的に学ぶことができます。薬剤師にとって、不眠の背景にある睡眠障害や生活習慣を正しく評価し、適切な治療選択や服薬支援につなげることは極めて重要です。治療アルゴリズム、CBT-I、薬物の使い分け、高齢者対応などを総合的に理解できる内容について解説しています。
・治療原則
・非薬物療法
・薬物療法
・睡眠薬の特徴
・睡眠障害の理解と薬物療法の実践 3(オレキシン受容体拮抗薬で変わる不眠症治療)
本講義では、オレキシンの薬理からDORAの作用機序、各薬剤の特徴、臨床効果、安全性、そして薬剤師が注意すべきポイントまでを体系的に学ぶことができます。薬剤師にとって、従来薬とは異なる作用機序を持つDORAを正しく理解することは、患者の症状に応じた適切な薬剤選択や副作用対応に直結し、より安全な不眠症治療支援に役立ちます。DORAの薬理、臨床効果、安全性、切替時の注意点について解説しています。
・オレキシンの薬理
・DORAの作用機序
・臨床効果と安全性
・薬剤師の注意点

おすすめ講座

分類 薬剤師業務/薬学的管理・指導/循環器・呼吸器
[東京慈恵会医科大学臨床薬理学] 志賀 剛先生
・高血圧とリフィル処方 1
高血圧はサイレントキラーであり、ほとんどの人はその症状を自覚しないと言われています。日本人の平均血圧は下がってきていますが、臨床上まだまだ問題も多く、高齢者における医療費のトップは高血圧とその結果である病気の治療費です。本動画では高血圧のリフィル処方を理解する前段として、高血圧の診断と治療の変遷、正しく治療せず放置した場合に起こる臓器障害や合併症について解説しています。
分類 産婦人科/小児科/教育・研究
[埼玉医科大学 産婦人科 助教授 ] 髙橋 幸子先生
・包括的性教育~意義と実践 1(包括的性教育とプレコンセプションケア)
包括的性教育とは、身体や生殖の仕組みだけでなく、ジェンダー平等や性の多様性、人間関係、幸福など幅広いテーマを含む性教育です。本講義では、プレコンセプションケアとはなにか、性教育が不足しているために起こること、包括的性教育をすることで起こる変化、国際セクシュアリティ教育ガイダンスの概要、日本の性教育の現状とこれからについて、わかりやすく解説しています。
分類 薬学的管理・指導/皮膚科/在宅医療
[医療法人愛生館 小林記念病院 褥瘡ケアセンター] 古田 勝経先生
・実技指導のためのフルタ・メソッドによる褥瘡・創傷治療 1(清潔操作の基本・基剤特性とブレンド軟膏)
フルタ・メソッドの考案者、古田勝経先生による褥瘡治療実技編の第1回です。外用薬の基剤特性とブレンド軟膏として創内水分量に応じて褥瘡の治療に用いるエキスパート・Fブレンドとブレンドに使用する薬剤の特性について、実際に薬剤を混合しながら詳しく解説しています。講義の前半では医療現場に欠かせない清潔操作の基本についても実演しながら解説しています。褥瘡・創傷治療における基剤の重要から、各基剤の水への溶けやすさ・はじきやすさ、ブレンド軟膏の混合前後の変化などが実技でよくわかる講義となっています。
分類 薬剤師業務/健康管理
[むらやま薬局] 村山 勝志先生
・難しく考えていないですか?禁煙サポート!
「禁煙サポート」ときくと何処か難しくとっつきにくいと思いがちなところ。講義では禁煙支援における重要なポイントを分かり易く解説しています。「たばこ対策と取り組み」、「患者の心理を考慮したアプローチ」、「愛媛県の薬局・薬剤師による健康情報拠点推進事業(禁煙支援)」を順に説明し、終盤では講師自身による実際の介入事例(新患・難治例・未成年例)を詳しく解説しています。「先ずは気軽に、タバコ吸われますか?の一言から禁煙へのきっかけつくりを!」と薬剤師の方々へのエールで講義を終えています。(書籍「はじめよう!薬剤師のための禁煙支援ガイド(日本禁煙学会)」の紹介あり)。
分類 認知症
[鳥取大学医学部保健学科 認知症予防学講座] 浦上 克哉先生
・認知症予防学
食と認知機能に関する意識調査では最も罹りたくない病気として認知症がトップという結果でした。認知症の治療方が無い状況下、厚生労働省は、令和元年に認知症の「共生」と「予防」という認知症施策推進大綱を示しました。本講義では、国内外の臨床研究結果から、認知症発症の危険因子と予防法について解説します。また、実際の予防法として「とっとり方式認知症予防プログラム」について詳しく説明しています。