配信コンテンツ

今月の新規配信コンテンツ

分類 在宅医療
[日出調剤薬局] 菊池 幸助先生
・栄養支援への対応
本講義では「栄養が大切な理由」、「栄養スクリーニングとアセスメント」、「薬局で必要な栄養知識各論」の3項目について解説しています。栄養スクリーニングツールの紹介や、食欲低下の原因の考察、PFCバランスを踏まえた栄養投与量の決め方、食事の悩みに対する具体的な指導の例など、普段の業務の中ですぐに活かせるような知識を多く学べる内容となっています。
・摂食・嚥下障害への対応(薬剤師ができること)
本講義では「摂食・嚥下障害の問題点」、「スクリーニングと対応方法」、「摂食・嚥下障害各論」、「摂食・嚥下障害を阻害する薬剤、改善する薬剤」の4項目について解説しています。服薬困難に関する視点と薬剤性嚥下障害に関する視点、それぞれの視点に沿って、嚥下障害へのアプローチに必要な知識を分かりやすく説明しています。
分類 薬剤師業務
[帝京平成大学 薬学部 教授] 小原 道子先生
・地域をつなぐ薬局・薬剤師の役割 1
高齢化の進展に伴い、地域では元気な高齢者の生きがいやその人らしい暮らしをどう支えていくかが課題になっています。第一回目の講義では、「地域環境に目を向ける」をテーマとして、地域における薬局・薬剤師の役割、現在行われている地域活動の背景の事例(こども食堂、体操教室、食事会)や地域デビュー前からできることなどについて分かりやすく解説しています。
・地域をつなぐ薬局・薬剤師の役割 2
高齢化の進展に伴い、地域では元気な高齢者の生きがいやその人らしい暮らしをどう支えていくかが課題になっています。第二回目の講義では、「地域環境を知る」をテーマとして、地域における薬局の立ち位置、講師自身が初めて地域と関わりを持った際に得た気づき、地域ケア会議のケース事例、行政担当者への訪問事例や地域デビューの心構えについて詳しくお話ししています。
・地域をつなぐ薬局・薬剤師の役割 3
高齢化の進展に伴い、地域では元気な高齢者の生きがいやその人らしい暮らしをどう支えていくかが課題になっています。第三回目の講義では、「まちづくりのタネを見つけよう」をテーマとして、地域と関わる上で大切なことについて、多くの地域活動の事例(オレンジカフェ、高齢者見守り隊ボランティア、健康測定会など)を交えながらお話ししています。
分類 漢方・生薬
[ファルメディコ株式会社 代表取締役会長] 狭間 紀代先生
・胃腸科系疾患に使いたい漢方方剤 ①
薬剤師が漢方薬を推奨販売・処方提案するための必須知識シリーズ、胃腸編の第1回です。本講義は山本巌流一貫堂漢方医学に基づく、胃腸科系疾患に使いたい漢方方剤についての講義です。胃腸虚弱による便秘・下痢・腹痛・嘔吐や胃炎・腸炎による下痢・便秘・片頭痛・嘔吐、冷えによる腹痛、しゃっくり、胃・十二指腸潰瘍、過敏性腸症候群、潰瘍性大腸炎・クローン病、虫垂炎などに対する漢方方剤について詳しく解説しています。
・胃腸科系疾患に使いたい漢方方剤 ②
薬剤師が漢方薬を推奨販売・処方提案するための必須知識シリーズ、胃腸編の第2回です。本講義では山本巌流一貫堂漢方医学に基づき、胃腸科系疾患に使いたい漢方方剤について特に排便障害の便秘にフォーカスして解説しています。便秘の治療に漢方薬を使う利点から瀉下薬・瀉下剤の特徴、様々な便秘に対する漢方方剤の使い分け、子供の便秘の改善方法と使用できる漢方方剤について実践的に学べる講義となっています。
・感冒の初期→後期の漢方方剤の使い分け ①
薬剤師が漢方薬を推奨販売・処方提案するための必須知識シリーズ、感冒編の第1回です。本講義は山本巌流一貫堂漢方医学に基づく、感冒の症状に対する漢方方剤の使い分けについての講義です。感冒初期の鼻水・悪寒・咽頭痛・咳・痰・鼻汁・鼻閉・微熱・下痢・腹痛の各症状やインフルエンザに対する漢方方剤の使い分けや組み合わせ、大人の風邪の予防に使用できる漢方方剤について実臨床に基づき詳しく解説しています。
・感冒の初期→後期の漢方方剤の使い分け ②
薬剤師が漢方薬を推奨販売・処方提案するための必須知識シリーズ、感冒編の第2回です。本講義は山本巌流一貫堂漢方医学に基づく、感冒の症状に対する漢方方剤の使い分けについての講義です。感冒後期の咳・鼻閉・嗅覚障害・味覚障害・中耳炎・めまい・微熱・尿道炎・膀胱炎・尿漏れ・便秘・体力低下の各症状に対する漢方の使い分け、風邪をひきやすい方(子供・大人)の体質改善に使う漢方方剤について詳しく解説しています。
分類 小児科
[富山赤十字病院 小児アレルギーセンター センター長] 足立 雄一先生
・小児アレルギー 1(アレルギー総論)
小児アレルギーの総論として、アレルギーの定義、疫学、皮膚テスト(プリックテスト)などアレルギー検査の特徴と注意点、近年増加傾向にある理由、予防方法、薬物療法、環境整備、アレルゲン免疫療法について説明しています。免疫反応の機序や、アレルギー性疾患の病態、皮下免疫療法(SCIT)と舌下免疫療法(SLIT)の違いとそれぞれの効果など、エビデンスをもとに詳しく解説しています。
・小児アレルギー 2(気管支喘息)
小児の気管支喘息は、診断や治療方法が成人と異なるため、正しく理解し、慎重に行う必要があります。本講義では小児気管支喘息の定義から診断、急性増悪(発作)時の症状と対応(医療機関・家庭)、長期管理(基本治療、追加治療、短期追加治療)、ICSの成長への影響、吸入指導(ネブライザー、pMDIとスペーサー、DPI)、吸入デバイスの選択、運動誘発喘息、成人期の呼吸器機能への影響などについて詳しく解説しています。
・小児アレルギー 3(食物アレルギー その1)
小児の食物アレルギーの前編として臨床型分類、症状、原因食物と年齢の関係などについてわかりやすく説明しています。また、アナフィラキシーについては定義や診断基準、医薬品によるアナフィラキシーと医療機関での初期対応、家庭での対応、エピペン®の打ち方と管理方法、誤食の防止、交差抗原性、注意が必要な医薬品、耐性獲得率、食事制限の基準など、写真や実際に使用するパンフレットを用いて詳しく解説しています。
・小児アレルギー 4(食物アレルギー その2)
小児の食物アレルギーの後編として花粉‐食物アレルギー症候群(口腔アレルギー症候群)、ラテックス‐フルーツ症候群、食物依存性運動誘発アナフィラキシー、経口ダニアレルギー(パンケーキ症候群)、食品添加物による食物アレルギー、消化管アレルギー(食物蛋白誘発性胃腸炎)について症例を用いて説明しています。多彩なアレルギーに対する治療の違いや食事指導、生活環境への助言に関する知識が得られる講義となっています。
分類 認知症
[(株)アインホールディングス 地域連携部 次長] 阿久津 勝則先生
・多職種連携における認知症研修認定薬剤師
高齢化の進展とともに、認知症患者数も増加(2040年予測:高齢者4人に1人)しています。本講義では最初に高齢社会白書(平成29年内閣府)から認知症患者数の推移と予測を紹介し、その社会的背景の中で始まった認知症研修認定薬剤師制度の目的と意義について説明しています。次に認知症研修認定薬剤師として果たすべき役割(認知症の予防・早期対応・治療における)について多職種連携を踏まえ介入事例を紹介しながら解説しています。
分類 災害医療
[フィール調剤薬局寿店] 越智 哲夫先生
・薬局薬剤師の災害時医療体制 1
本講義の前半では、災害時における薬剤師の活動の中でも、特に災害薬事コーディネーターに任命されてからの動きや、日本薬剤師会の災害薬事コーディネーターの研修について詳しく解説しています。後半では、今からできる災害対策も紹介しており、普段から地域連携を確立することが重要であることを説明しています。薬局同士、医療従事者同士、患者さんとも顔が見える関係性を気づいていくだけで、災害対策になります。薬剤師はどんなことができるのかを知ってもらいたい講義となっています。
・薬局薬剤師の災害時医療体制 2
日本全国で起こる災害は、対策することで少しでも被害を抑えることができます。まずは自分の安全を確保することが重要ですが、薬剤師として、薬局として、被災地域に医療提供をすることも求められています。しかし、どんな対策をするべきなのか、イメージがつかないことも多いかと思います。本講義では、北海道胆振東部地震での災害対応を経験した講師が、被災時に薬剤師として行った活動や、平時に行ってほしい対策を解説しています。
分類 災害医療
[半蔵門のびすここどもクリニック 副院長] 河嶌 讓先生
・災害時のメンタルヘルスケア 1
「災害時に人々はどのような反応を示すのか」。第1回では、人道支援、災害時のメンタルヘルスについて、過去の災害を振り返りながら解説しています。特に災害時のメンタルヘルスの項目では、災害による心理的反応やその時間経過、災害後に生じる心の問題、子供たちによくみられる反応・行動、心の回復の妨げとなる因子や回復を促すために重要な事項等について詳細に解説しています。
・災害時のメンタルヘルスケア 2
第2回では、心理的応急処置(PFA)について解説しています。講義の前半では心理的応急処置の行動原則である「準備」「見る」「聴く」「つなぐ」それぞれの重要なポイントや具体的な行動を示し、後半では災害派遣精神医療チーム(DPAT)の活動について、北海道胆振東部地震や静岡県土砂災害での活動を例として挙げながら分かりやすく解説しています。
・災害時のメンタルヘルスケア 3
「支援者は、被災者のことのみを考えるべきなのか」。第3回では、被災した人々とのコミュニケーションのポイント、支援者自身のケアといった2つの項目ついて解説しています。前半の項目では、具体的な声がけの例や被災地支援のために行われている研修の様子を紹介しています。後半の項目では、支援者自身が受けるストレスや起こす反応について、心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症したDMAT隊員の事例を挙げて分かりやすく説明しています。その後、支援者支援の継続的なアプローチについても具体的に解説しています。

おすすめ講座

分類 健康管理
[帝京平成大学 薬学部 薬学科] 井手口 直子先生
・スーパーフード 1(スーパーフードとは?)
セルフメディケーションの第一歩として食事から健康に気を付けたい方へおすすめしたいスーパーフード。全4回にわたりスーパーフードの機能性や作用、科学的根拠、おすすめの食べ方などについて解説しています。第1回目の今回はスーパーフードの定義やオーソモレキュラー療法の概要、西洋と東洋の食療法の違いや歴史的背景、食事に使うメリット、カウンセリング事例など総論としてスーパーフードを紹介しています。
分類 感染症
[帝京大学医学部 微生物学講座 主任教授 内科・感染症外来診療 教授] 斧 康雄先生
・市中肺炎 1
肺炎についての概念、分類、疫学、症状、原因菌、感染経路から検査、診断、治療の方法まで写真や図を提示しながらわかりやすく説明しています。また、市中肺炎として頻度の高い肺炎球菌性肺炎、インフルエンザ菌性肺炎、肺炎桿菌性肺炎に関して、症例、菌の特徴、症状、検査法、選択薬、耐性菌の治療について解説し、疾患への理解が一層深まる内容となっています。
分類 皮膚科
[公益財団法人 佐々木研究所] 大谷 道輝先生
・皮膚外用剤の基礎知識 2
外用剤の理解では、主薬だけでなく基剤や剤形の理解が重要であることから、「皮膚外用剤の基礎知識1」の軟膏製剤の説明に続いて、本講義では、クリーム剤、ゲル剤、ローション剤、スプレー剤等について、製剤上の特徴、注意点、添加物や副作用などを分かり易く説明しています。新しい剤形について、使用感に優れアドヒアランスや治療効果の向上が期待される場合もあることから積極的理解をすすめています。
分類 脳神経内科
[東京大学 未来ビジョン研究センター客員准教授] 関谷 剛先生
・病態学シリーズ(脳血管障害)
脳血管障害の定義、脳の構造と部位別の機能、脳血管障害と脳卒中の分類について説明しています。さらに、ラクナ梗塞、アテローム血栓性脳梗塞、心原性脳塞栓症、一過性脳虚血発作、脳出血、くも膜下出血の原因、病態、症状、検査、治療、およびFASTについて詳しく解説しています。
分類 循環器・呼吸器
[医療法人 澄心会 豊橋ハートセンター 薬局長] 芦川 直也先生
・循環器疾患における薬学的介入 2
DOACでは加齢に伴い出血リスクが増大するため、定期的に腎機能を評価し、過量投与の減薬基準も理解しておくことが重要であると説明しています。頭蓋内出血リスク軽減には、セルフモニタリングによる生活習慣の改善と早期受診の必要性を理解してもらうことが大切であると解説しています。また、心不全症例での利尿薬・NSAIDsの注意点について解説しています。